長崎市を中心としたケータリング。出張料理。

2014年10月11日土曜日

昨日はNIBの報道のスタッフさんに来て頂いての取材でした。今回は3日間に分けての撮影で、その1日目はうちの畑からケータリングの仕込みや新しく始めるデリバリーサービスにむけた料理の試作、飯森の殿の山での鶏の屠殺など初日からだいぶとばした内容となりました。
正直僕は取材というものが苦手でカメラを自分に向けられたり、インタビューをされて受け答えるのが上手くできません。笑(普段はこれでもか!というほどお喋りですが。。。)
そんな苦手なインタビューのなかで、改めて自分が今やっていることへの自分なりの再確認などもあったりしてちょっとおもしろかったりもしました。「料理に対する想いは?」という問いに対して「想いはありません。」とお答えしたのですが、なぜ想いはないのか?決してやる気が無いわけではないのです。僕たちがやっている一連のサービスは主役はあくまでお客様であり料理であると思います。お客様に提供する料理は素材が在るようにあればよくて、そこへ僕の余計な主張が入り込み過ぎないようにしたいのです。
そもそも何も考えていなければ、自分で畑をやったり、屠殺したりなんかしません。素材の本当の姿を知りたいという探究心、自分の知り得た事のありのままをお客様に伝え素材を感じてもらう。そして楽しんでもらうことが大切な事です。ただそれだけの事だと思います。

あえて想いというのであれば、日々の暮らしの意識を高く持って当たり前の事を当たり前にやっていきたいと思う事でしょうか。

そうやって淡々と日々を紡いでいける日がきたらいいなと思います。などと思いながらも、つい主張し過ぎちゃうんだよねぇ!がはははは!と今日撮影を手伝ってくれた友人とお疲れ一杯やりながら馬鹿話に花を咲かせています。

今日は少し長くなりましたが、NIBの皆さん、殿の山の谷川さん、大島君長い時間お疲れ様でした!残り2日の撮影もよろしくお願いします!



あぁ…上手く喋れるかな…

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